長野県安曇野市穂高にある、本格的なラーメンも楽しめるアットホームな雰囲気が漂うオシャレな居酒屋です。

居酒屋 蓮

二日酔い

[読めば分かる!]二日酔いで運転すると飲酒運転になりますか?

投稿日:

スポンサードリンク

こんにちは。

安曇野市穂高の居酒屋「蓮」DAISUKEです。

 

平日に接待をするサラリーマンの方やお友達と飲んだり、女子会したりっていう機会。誰にでもあると思います。翌日の事を考えてはいたけれど、思わず深酒しちゃった・・・。

 

次の日起きてみたら、案の定「二日酔い」。コレってめっちゃ辛いですよね?

 

仕事は休めない・・。でも、頭は痛いし気持ち悪い。「頑張って仕事行くか・・。」この状況、ちょっと待ってください!!

 

アナタは、仕事に行かなければいけないからと、二日酔いの状況で車を運転しようとしています。この時にふと、「そういえば、二日酔いの時に車を運転すると飲酒運転になるんだろうか?」と考えた事はありませんか?

 

今回はこの疑問、徹底的に解説いたします。知っておかないと、とんでもない事になりかねますからね~。しっかり読んでくださいね!!

 

DAISUKE
では始めまーす!

 

二日酔いの時に車を運転すると飲酒運転になるの?

 

ハイ。結論から言いますと、二日酔いの状態で車を運転すると、飲酒運転で罰せられる可能性があります。

 

可能性と書いた理由は、個人差とその時の自分の体調の状況で多少なりとも変化はありますが、ほぼ二日酔いで車を運転すると「酒気帯び運転」になります。まず間違いありません。

 

DAISUKE
お酒を前日まで飲んでも、寝れば大丈夫と考えている人は多いです。しかし、翌日に二日酔いの状態で車両を運転してしまうと、酒気帯び運転になってしまうんです。

 

「いやいや、しっかり寝たし、そんな事はないでしょ?」と思うかもしれませんが、お酒を飲み終わってから寝たとしても、アルコールはしっかりと分解されているとは限りません。ここからは、くわしく解説していきましょう。

スポンサードリンク

二日酔いとはどういう状態か?

 

二日酔いという状態を簡単に説明すると、お酒がまだ体内に残ってしまっているという事になります。お酒(アルコール)というのは、体内に入ると、胃や小腸に吸収され、肝臓に運ばれます。

 

アルコールは、この肝臓で分解されるとアセトアルデヒドという物質が発生します。このアセトアルデヒド。非常に毒性を持っている物質です。

 

そんなタチの悪い奴は早く体から出してやらなきゃいけませんよね!?大丈夫です!!人間は、自分の体に悪いものは体外に排出しようとする機能を持っています。

 

アセトアルデヒドは、人間が本来持つ、アセトアルデヒド脱水素酵素というアルコールを分解する能力でアセテート(酢酸)に変わった後、水、二酸化炭素と分解され、尿として排泄されるっていうのが、人間の体のメカニズムです。

 

スゲーよね!?人間!!

DAISUKE
OH!!尿オ~!!

って感じ。

 

え~。真顔で汚ねぇボケが入りましたが、ここら辺のさらに詳しい記事はこれも読んでみてね!!

 

二日酔いってどうしてなるの?原因を知って予防と対策を!!

 

では、何故分解してくれる酵素があるのに二日酔いになるのか?

 

 

二日酔いになるという事の分かりやすい解説

 

ここで思い浮かべてみてください。アナタは、海をボランティアで掃除する素敵な人です。ミスターEKOもしくはミスEKOです。地球にやさしいナイスミドルです。

 

海にゴミが投棄されています。もちろんアナタは、地球にやさしいナイスミドル。当然拾いますよね?拾って、拾って、拾った甲斐があり、海がとても綺麗になりました。スッキリしますよね?

 

「いや~、綺麗になった(・∀・)ちょっと休もう。」

 

アナタは仮眠を取りました。しかし、30分後に起きてみると、何故かまたゴミの山・・・。

 

「せっかく拾ったに、捨てたん誰じゃ!!ボケェ~(゚Д゚)」

 

仕方なくアナタはまたゴミを拾います。しかし、心ない人というのは、どの世界、どの時代でもいるものです。アナタが拾っているゴミの先に、延々と捨てられているゴミの山が・・・。

 

アナタはゴミを拾うのも間に合いません。拾っては捨てられ、拾っては捨てられ、アナタはだんだん疲れてきてしまいました。ゴミを拾い続ける事が出来ません。

 

その間にもゴミはどんどんと捨てられ、積もり続けていきます。そうなると、海は汚れ、魚は死んでしまいます。とんでもない話しですよね?

 

お分かりでしょうか?お酒を飲み続けた肝臓は、正にこれと同じ状況という事です。

 

お酒をどんどん飲んでいくと、アセトアルデヒドがどんどん発生します。分解酵素はしだいに分解に追い付かなくなり、結果。頭痛、吐き気、めまいなどの症状として現れるという事です。

 

以上をふまえると、二日酔いの時は、まだ体内にお酒(アセトアルデヒドが分解されていないという状態)が残っているというのをお分かりいただけるかと思います。

 

お酒を飲んだ前日に、体調が悪い。自分の吐く息や体が、お酒臭かったりしたら要注意です。二日酔いを自覚して車を運転してしまったらどうなるでしょうか?

 

もし、二日酔いで車を運転し、警察に捕まってしまったらどうなるかを見てみましょう。

 

酒気帯び運転での罰則

 

二日酔いで車を運転していて、警察の検問に引っかかってしまった。あるいは事故を起こしてしまった。となった時に、警察の取り調べで「酒気帯び運転」が発覚してしまった。

 

そうなった時の、運転していた人の罰則はこちら。

 

次の各号のいずれかに該当する者は、五年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。

第六十五条(酒気帯び運転等の禁止)第一項の規定に違反して車両等を運転した者で、その運転をした場合において酒に酔つた状態(アルコールの影響により正常な運転ができないおそれがある状態をいう。以下同じ。)にあつたもの

引用 道路交通法

 

こちらが、道路交通法で定められている罰則です。これは、いかなる時でも車両を運転していた人が、国で定められている「呼気アルコール濃度」を超えていたら、「酒気帯び運転」と見なし、5年以下の懲役、100万円以下の罰金に罰せられます。

 

いかなる時もという事は、仕事であろうが、自分の親族や親友が突然不慮の事故に合おうが関係ないという事です。

 

罰則を受けると、罰金だけではありません。車を運転する人には必須の、点数も取り上げられてしまいます。では、「酒気帯び運転」の違反点数はどれくらいなのか?

 

酒気帯び運転での違反点数

 

酒気帯び運転の違反点数は

  • 0.15mg未満 罰金、減点なし
  • 0.15mg以上0.25mg未満 違反点数13点 (酒気帯び運転)
  • 0.25mg以上 違反点数25点 (酒酔い運転)

となります。

 

一番軽い罰則でも違反点数は13点。という事は、一発で90日の免停になってしまいます。違反免除の講習に行けば30日の短縮になりますが、1ヵ月も車に乗れないというのは、かなりの痛手。これらの事を考えると、二日酔いの状態で車を使うという事は、絶対に止めるべきと言えます。

 

飲酒運転で事故を起こすと、保険金も支払われない

 

飲酒運転をして事故を起こした場合は、免責事項のため、任意保険から保険金は支払われません

 

免責事項

商品サービス提供者が、不測の事態が生じた場合責任免れる事項

 引用 weblio辞書

 

免責事項とは、簡単に言うと、サービス提供者(保険会社)が、不測の事態(保険者の飲酒運転)を生じた場合、責任(被害の賠償金)を免れる(そのお金は保険会社は払いませんよ~)という事。

 

この場合。なんの罪も無い人に被害が出てしまったら、全て実費となります。

 

次の日に仕事や用事があると分かっていながら、深酒をして二日酔いになってしまったら、自分の責任です。二日酔いで運転し、検問に合って罰則を受けるくらいならまだマシです。自分の責任ですから。

 

もし、通行人をひいてしまったらどうでしょう?もし、通学中の子供を撥ねてしまったらどうでしょう?自分の大切な人と重ね合わせて考えてみてください。罰金を払い、点数を取り上げられ、会社にはバレて解雇になり、被害者がいたらこれだけではすまない。よく考えてみましょう。

 

自転車では酒酔い運転のみ適用される

 

では、二日酔いの状態で「自転車」を乗るとどうなるでしょうか?「自転車」もお酒を飲んで乗ってしまうと罰せられます。しかしそれは「呼気アルコール濃度」0.25mg以上の「酒酔い運転」のみ。「酒気帯び運転」では軽車両(自転車や荷車、馬車など)は刑罰の対象とはなりません。

 

DAISUKE
「原動機付自転車」は車両の扱いになるため、「酒気帯び運転」は刑罰の対象となるので注意してください。

 

だからといって自転車を運転するのも危ないと言えるでしょう。やはりお酒を飲んだ時は、乗り物系には乗らない方がいい。「飲んだら乗るな。乗るなら飲むな。」これが一番です。

 

では、どの程度のお酒を飲むと「酒気帯び」という状態に当てはまるのか?次からご説明します。

スポンサードリンク

どの程度のお酒を飲むと酒気帯びの基準値になるのか?

 

罰則の対象となる0.15mg以上という基準値は、果たしてどの程度の飲酒量でなるのでしょうか?分かりやすい様に、主なお酒で表すとどのくらいなのか、図にして解説してみましょう。

 

こちらご覧ください。

 

お酒の種類 基準値に達する本数
ビール(5%)  1本(500ml)
日本酒(15度)  1合(180ml)
焼酎ストレート(25度)  0.6合(約110ml)
 ウイスキー(40度)  ダブル一杯(60ml)

 

こちらが主なお酒で、「酒気帯び運転」に当てはまる飲酒量になりますが、おどろくべきは、ほぼ全てにおいて、ちょっと1杯程度のお酒で「酒気帯び運転」の基準に当てはまってしまうという事です。

 

上記で解説した図は、「酒気帯び運転」の基準値に当たる、純アルコールと呼ばれるグラム数、約20gを図にしたものです。人間は基本的に、1時間に自分の体重×0.1gのアルコールを分解すると言われています。

 

例にすると、体重60kgの場合。1時間で6gのアルコールを分解するという事。(1時間=0.1g。60kg×0.1g=6g)

 

これをふまえると、ビール(500ml)1本飲んだ時に、完全にアルコールを分解する時間は、体重60gの人だと3~4時間も掛かるという事になります。

 

お酒を飲んでる時って、多くの人はビール1本では済まないと思います。飲めば飲むほど、アルコール分解をするのにそれだけ時間も掛かり、二日酔いに向かってまっしぐらです。

 

二日酔いだけど、大丈夫だろう。というその甘い判断。その裏ではこれだけの時間を掛けないと、本当の意味で「大丈夫!!」とは言えないのです。

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

結論をまとめますと、二日酔いの時に車を運転しては絶対にいけない!!と、僕は強く主張します。次の日が仕事だから、朝からデートだから。車を使いたい気持ちは分かります。しかし、それは自分の勝手な都合であるわけで、他の人には関係ないのです。

 

二日酔いになって翌日、なにか用事があって出かけなきゃいけない時は、公共の電車を使いましょう。バスやタクシーを使いましょう。歩いてもいい。最悪、仕事だったら休んでもいいと思う。だって、警察に捕まったり、事故を起こすより100倍マシでしょう。

 

しかし、分かったこともあると思います。上記で説明した事を基準にしていれば、自分が飲むお酒を翌日の事を考えてセーブできると思います。

 

お酒はそうやって、知識をしっかりと持った上で付き合っていってください。アナタにとってこの記事が役に立つことを祈っています。

 

DAISUKE
では、また

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします


The following two tabs change content below.
daisuke

daisuke

元居酒屋「蓮」店員。会社員として一般企業に勤める傍ら、お世話になっている「蓮」のオーナーのため、将来の自分のため何か出来ないかと考えた結果、コンテンツマーケティングという集客法を知る。パソコンなど全く出来なかった状態だったが、実店舗に新規集客を促すため試行錯誤しながら奮闘中。

facebookページ

公式facebookページ

営業時間・情報

090-2495-2765
火~日18:00~25:00
毎週月曜日
第3日曜日店休日

サイト内検索

-二日酔い

Copyright© 居酒屋 蓮 , 2019 AllRights Reserved Powered by micata2.